大学の総理系化

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大学学部の総理系化!
奇抜な発言ですが、けっこうこれは昔から思っていました。
同じように感じている理系出身者は多いのでは??
極論だとは思いますが、大学卒業後に大学院で文学や法学、経済学、医学などに進学するという流れのほうが、日本のレベルの底上げに繋がると思う。
また、学生達にとっても大きな力をつけることになる。
同じことを朝生で堀紘一が発言してましたが、これについてだけは支持できるなぁと思う。
反論を唱える人がいるかとは思いますが、よく考えれば必ず納得できると思う。
私は別にアメリカの教育方法がいいとは思っておらず、ただ単に現在の日本の大学での文系教育が果たしてどれだけ教育的意義を果たしているかが疑問だから、そう思うだけです。
「文学」は発想力や創造的思考が高度に要求されるもので、非常に高度な学問であると思う。しかも自然科学のように多くの事実を体系化し積み重ねていくことで、すばらしい作品に「必ず」繋がるわけでもない。ただし、最低限多くの幅広い知見を有していることが、横断的で創造的な文学に繋がることは有りうると考えられるし、自然科学的手法が考古学や歴史研究に有用なものとなることは考えられる。
法学、経済学などでは、近年の科学技術の高度化で科学技術についての知識とは切っても切り離せない関係になっている。経済学では高度な数学も多用するのでなおさら。
教師養成について重要な教育学部についても、教師の現場で理系の素養のある先生が求められているという議論は以前から活発にされている。
このようなことからも、基礎的素養・知識を身につけさせるために学部教育の理系化は非常に有効だと思う。
それは、私自信が教育事業を有していて現場から得られる実感からも強く感じるものです。
最近の有名私大付属校の乱立や指定校推薦、AO入試などは特に学生からの教育機会を奪っていっているのは事実で、これらの影響で首都圏の高校の多くが、高校としての役割を果たしていないことも、この大学問題に対する改革を強く考えさせてしまいます。
このような状況下でありながら、大学でも何も学ばなかったら、学生は教育機関からビジネスの対象として見られるだけに終わり、多くの教育機会のチャンスを逃すことになる。
この教育制度は早急にどこかで手を打たないといけないのではないかと強く思う。
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