チェックインがやっと終わり、打合せのために天津へ。
北京南駅から高速鉄道を使って天津へ。
ちなみにこれが北京南駅。
高速鉄道は日本でいう新幹線ですね。
30分くらいで天津に着いてしまいます。
中はこんな感じ。北京オリンピックに合わせて開業したので、とても綺麗です。
天津駅に到着。
あいにくの天気なので、こんな曇天な感じです。
そして、11月15日までは店の暖房が入らないため、どこの店もとても寒い。
このルールは中国独特ですね。
しかし、昔の租界地だったこともあり、いろんな国の異国情緒あふれる建物が多いです。
そういう町並みを利用して、よく映画の撮影に使われるそうです。
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日: 2009年11月1日
北京出張一日目の朝
さぁ、今日は雪の中、転送されていたホテルから実際に予約していたホテルへまず向かい。
チェックイン。
とはすんなりいかず、14時くらいまでまたされ、時間を浪費。
何も食べてなかったので近くの店に入店。
中はこんな感じ。
中国な感じの店でした。
で食べたのがこれ
鴨肉のサンド。4元(約56円)
水餃子。25元(約350円)。
最後の水餃子、見てわかるように量が多すぎてけっこうきつかったです。
ですが、総じておいしかったですね。
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北京へ出発
今度は北京へ出張。
10月31日22:35 成田発
今回は香港のときと違って出発が夜だったので、比較的楽。。。かと思いきや、
デルタ航空。
初めて使いましたが、セルフチェックインに並ぶ事並ぶ事。
セルフカウンターしかなくて、みんなそこに並んでいたのですが、これはどうなんでしょう?
おそらく無人化して経費節減とかって、よくある話をやったのだと思うのですが見事失敗でしょうね。
機械パスポート読取り品質がそんなによくないことや、操作手順が煩雑なために、余計に時間がかかっている。
しかもトラブル対応にスタッフがてんてこまい。
他の航空会社のチェックインカウンターは問題なく平静としているが、デルタはすごいことに。。。
ネットでチェックインしてきても、ここのセルフチェックインを通らなければいけないので、結局僕も1時間くらい行列に並ぶ。
ネットチェックインやセルフチェックインカウンターは客にとって何の意味があるのか?
かなり疑問。
そして、チェックイン終了後に出口で待ち構えていた、おばさんアンケート質問者に日本語で話しかけられ、
「香港の方ですか?」←日本語
「違います。」←日本語
「それでは、北京の方ですか?」←日本語
「違います」←日本語
というやり取りをしてから搭乗。
北京に23:30頃到着
北京についてからはタクシートラブルがあり、
ホテルについたのは夜中2時くらい。
しかもホテルの予約した部屋がなくて、急遽他のホテルへ転送。
しかもこの時期にものすごい雪。
中国人もびっくりしている始末。
とまぁ、いろいろありましたが、なんとか夜中3時くらいにホテルの部屋に入れました。