今度は北京へ出張。
10月31日22:35 成田発
今回は香港のときと違って出発が夜だったので、比較的楽。。。かと思いきや、
デルタ航空。
初めて使いましたが、セルフチェックインに並ぶ事並ぶ事。
セルフカウンターしかなくて、みんなそこに並んでいたのですが、これはどうなんでしょう?
おそらく無人化して経費節減とかって、よくある話をやったのだと思うのですが見事失敗でしょうね。
機械パスポート読取り品質がそんなによくないことや、操作手順が煩雑なために、余計に時間がかかっている。
しかもトラブル対応にスタッフがてんてこまい。
他の航空会社のチェックインカウンターは問題なく平静としているが、デルタはすごいことに。。。
ネットでチェックインしてきても、ここのセルフチェックインを通らなければいけないので、結局僕も1時間くらい行列に並ぶ。
ネットチェックインやセルフチェックインカウンターは客にとって何の意味があるのか?
かなり疑問。
そして、チェックイン終了後に出口で待ち構えていた、おばさんアンケート質問者に日本語で話しかけられ、
「香港の方ですか?」←日本語
「違います。」←日本語
「それでは、北京の方ですか?」←日本語
「違います」←日本語
というやり取りをしてから搭乗。
北京に23:30頃到着
北京についてからはタクシートラブルがあり、
ホテルについたのは夜中2時くらい。
しかもホテルの予約した部屋がなくて、急遽他のホテルへ転送。
しかもこの時期にものすごい雪。
中国人もびっくりしている始末。
とまぁ、いろいろありましたが、なんとか夜中3時くらいにホテルの部屋に入れました。